女編集者「桃太郎って性差別的よね？」　絵本作家「はい？」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第25回」
いろは「先輩捲るの早いですってば」八幡「お前が読むの遅いんだよ」
同僚「えっ、奥さんに不倫がバレちゃったのか！？」
DQN「イェ～イ！見てるゥ～？」男「ボク……目が見えないんです」
こにぃ「さしゃがとうとうぱんつくったけどどうする？」　エレン「ああ、行く行く」
初春「どうしたんですか？佐天さん？」佐天「なんでもないよ・・・」（漏れそう）
澪「どりーむ！」
村娘「あなたはどちら様ですか？」
俺「ここはAPEXの世界？」ヴァルキリー「よう、あんたが新しいレジェンドかい？」
澪「目が覚めたら母親になってた」梓律「え？」紬「」
金髪女「何聴いてるの？」俺「...」
姉「朝から元気ねぇ」弟「どこ見て言ってるのさっ」
モバP「魅力？」
和「ちょっと和さわの魅力について授業します」唯「えぇ……」
律「眼鏡と」和「カチューシャ」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第24回」
憂「お姉ちゃんとハロウィン」
俺「何この粉」天才科学者幼女「ふっふふーん！それは、ふりかければなんでもおいしくなるパウダーなのであるッ！」 [なかよし学級]
愛「ずっとキミを見ていたよ」　o ᶘｲ^Ｏ^ﾅ川
歩夢「このケーキ美味しい♪」(ﾓｸﾓｸ　侑「・・・
青じぞ「俺が再びドレッシング会の王に立つ為にはどうすればいいだろうか・・・」
【わたなれ】小柳香穂が陽キャのコスプレをしなかった世界線
澪「始発列車」
異世界人「うぅ…この村はじゃがいもしかないのですじゃ…もう死ぬしかない…」俺「ふむ…塩と油があるか…よし！」
パチ屋店員「余り玉のポッキーです」　ぼく「（目の前にある　孤児院へのお菓子プレゼントBOX　あるなぁ
モバP「よし…今回は左乳首だ…」杏「ただいまー」ｶﾞﾁｬｯ
のび太「ふわぁ～あ。よく寝た。やっぱり昼寝は気持ちいいなぁ。」
主婦「ママ友のマウント取りがうざいのであえてド底辺家族演じることにしたわ」
男「なんで眼帯してるの？」眼帯少女「愚地独歩に憧れてて……」
P「三分だけのわがまま」
エミリア「ねえレム、私スバルが好きなの」レム「レムも好きです」エミリア「私のメイドのくせになにを言ってるのかな？」
男「鳥居の上に座って『君はボクが見えるのかい？』って言うバイト……？」
ヴィーネ「私の誕生日なのに私のSSスレが全く無いわ！！」
唯「レンタルお姉ちゃんだよっ」
春香「どうしよう...太っちゃった...」
少年「じゃあ、また明日！」
モバP「アイドルとテーブルゲーム」
魔物「面白い話をしてあげましょう」
伊織「亜美って実はシスコンなんじゃないの？」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第22回」
技師「あん？なんだこの図面は・・・」
和「やめてください！咲さん！」
神「一生に一度だけナッパの“クンッ”を使えるようにしてやろう」
奴隷主人「明日もう一度来て下さい。本物の奴隷少女をお見せしますよ」
お隣さん「あの、カレー余っちゃったんで…」
上司「おいｗ電波ソング歌えよｗ」俺「マジすかｗじゃみんなもギリギリ分かるやつでｗ」
妹「おにいちゃん、それ…今月の食費だよ…？」
魔法使い「食らいなさい！アイスランス！」ぼく「フンッ…なんて効率の悪い魔法なんだ…」魔法使い「！？！？」
記者「あなた方四人はまさに理想的な勇者パーティーですね！」

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